コンスピラシーのスポイラーでダク・フェイデンというカードに心を奪われたのが去年の今頃で。
それからほどなくしてレガシー初の国内GPの開催が発表されたことにより
「京都はこいつと共に行こう」
という強いモチベーションでやってきたこの一年でした。
それまでは、自分ではレガシー勢と言いつつも別にプレイヤーとしてなにか目指すところがあった訳でもなく、大会にしても、予定が合えば出るけど結果は別に意識しない。やりたいマジックをやりたいようにやれればそれで良い。という程度のスタンスだったものが「ダクさんで勝ちたいんや。」という(僕にしては)真面目なものに切り替わり、研鑽を積むべく足繁く平日の晴れる屋に通い、リストの改良を重ね、メタデッキとの対戦を望む皆さんに迷惑をかけ、時には液鋼の塗膜中毒者との誤解を受け、またある時は某コラムでピエロデッキとして晒されたりしながらここまでやってきました。
この記事を読んだ事により初めて僕の事を
「これ、晴れる屋のアイツやん!」
と認識してくれた方もいるでしょうという程度にはプレイしていたと思います。
結果として京都では初日抜けどころか勝ち越しすらならず、会場の隅でひっそりと戦いを終えることとなりましたが、己のわがままを通しにいった結果のそれなのでこれはこれでまあ後悔は無いです。ただ、もっとこうすべきだったという反省は当然としてあり、そこも含めた納得を得るべくまだしばらくはこのクソを塗る作業を続ける事になりそうです。
長らく放置していたDNのアカウントですが、やはりMTGプレイヤーにはガッツリした自分語りの場が必要だ、と感じたのでこれを機にちょこちょこと今後の塗膜ライフについて綴っていこうかな。というところで。
それからほどなくしてレガシー初の国内GPの開催が発表されたことにより
「京都はこいつと共に行こう」
という強いモチベーションでやってきたこの一年でした。
それまでは、自分ではレガシー勢と言いつつも別にプレイヤーとしてなにか目指すところがあった訳でもなく、大会にしても、予定が合えば出るけど結果は別に意識しない。やりたいマジックをやりたいようにやれればそれで良い。という程度のスタンスだったものが「ダクさんで勝ちたいんや。」という(僕にしては)真面目なものに切り替わり、研鑽を積むべく足繁く平日の晴れる屋に通い、リストの改良を重ね、メタデッキとの対戦を望む皆さんに迷惑をかけ、時には液鋼の塗膜中毒者との誤解を受け、またある時は某コラムでピエロデッキとして晒されたりしながらここまでやってきました。
この記事を読んだ事により初めて僕の事を
「これ、晴れる屋のアイツやん!」
と認識してくれた方もいるでしょうという程度にはプレイしていたと思います。
結果として京都では初日抜けどころか勝ち越しすらならず、会場の隅でひっそりと戦いを終えることとなりましたが、己のわがままを通しにいった結果のそれなのでこれはこれでまあ後悔は無いです。ただ、もっとこうすべきだったという反省は当然としてあり、そこも含めた納得を得るべくまだしばらくはこのクソを塗る作業を続ける事になりそうです。
長らく放置していたDNのアカウントですが、やはりMTGプレイヤーにはガッツリした自分語りの場が必要だ、と感じたのでこれを機にちょこちょこと今後の塗膜ライフについて綴っていこうかな。というところで。
登録したっきり長らくDN動かしてなかったけど、当時と違って今はトゥイッターくらいしかsnsやっとらんし、やっぱあれだけだとアレなのでこっちもぼちぼち書いていこうかなと思います
みんなよろしくね
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